UQmobile「AQUOS sense7 SHG10」予約受付開始!発売11月上旬以降
SHARPはAQUOSシリーズの新モデル「AQUOS sense7」を2022年9月26日に発表した。そして、何と!各キャリア版としての発売予定の新モデルの「AQUOS sense7」は、4大キャリアのすべての周波数バンドに対応していると発表されているのだ~!
純粋なSIMフリー版の発売は未定とのことだが、キャリアモデルでもすべてのバンドに対応しているとなると、もう、実質、SIMフリー版と変わりないじゃ、ありませんか~!
すべて同じ周波数帯の対応モデルで
4大キャリアのすべての周波数バンドに対応!
そして、UQmobileオンラインショップでは、すでに「AQUOS sense7 SHG10」の予約が開始されていた!
オレのメインスマホHuawei「P30lite」重さ159g、ディスプレイ6.1インチに代わるジャストフィットしている機種変更のスマホはもう「AQUOS sense7」しかない!
中華スマホが大型化し、200g前後と重量化する中で、唯一、SHARPのAQUOS senseシリーズは軽量で、一週間の電池持ちを謳い、今回、中華スマホに負けっぱなしだったカメラ性能が、今回大幅に強化されたので、中華スマホと差異はなくなった。
日本では軽量モデルのスマホが支持されているが、Xiaomiでは世界戦略上、大きなウェイトを占めるインドでは大容量バッテリーの200g超のスマホが爆売れしている。なので、Xiaomiで発売された「Mi 11 Lite 5G」重さ159gは、むしろニッチなモデルだったのだろう。日本での後継機種の新モデルはいまだに発表がない。
決めた!UQmobileで「AQUOS sense7」を購入しても、4大キャリアのプラチナバンドも対応しているのなら、オレのメインスマホは今まで一度も使ったことがない日本ブランドAQUOS senseシリーズの「AQUOS sense7」に決まったのだ~。
あとは、値段次第・・・。UQmobileでは旧モデルの「AQUOS sense6s」がMNPなら本体税込18,470円から購入できる。SHARPの発表では、前モデルと同じレベルの販売価格に抑えて発売を予定しているとアナウンスしている。価格の発表まで大きな期待がかかる~。待ちどおしいのだ~。
ちなみに、9月29日にソフトバンク専売モデル「AQUOS sense7 plus」の発売日が10月7日、販売価格が発表された。何と!ソフトバンクの恐怖の値付け税込69,840円かよ~!
11月上旬以降に発売されるが、販売価格はそれよりも前に発表されることだろう。今一度、販売価格の発表まで様子見だが、MNPで「AQUOS sense7」をゲッチュするのだ~!
ちなみに、オレのメイン回線は「LINEMO」で留守番電話のオプションは仕様上、非対応。中華スマホは本体には留守番電話の録音機能がないが、日本ブランドのSHARPなら本体に「簡易留守録」機能がついているので、「LINEMO」や「povo2.0」、「ahamo」といった留守番電話のオプションがもともとないブランドでもスマホ本体に録音ができる。月額オプションもかからないので、一石二鳥なのだ~。
ただ、ちょっと迷っているのが、DSDV対応で「物理SIM」+「eSIM」なので、オレのメイン回線の「LINEMO」を物理SIMで利用するか、eSIMにしてしまうか迷っているのだ~。UQmobileの契約の方をeSIMにした方が、不具合が少なそうとも思っている。さーて、どうしよう?
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