楽天UN-LIMIT VI「auローミングサービスエリア」を調べてみよう!
「楽天UN-LIMIT VI」の自社回線の提供エリアは徐々に拡大しつつあるが、まだまだ地方ではKDDIのローミング対応のエリアが結構多い。
なので、「楽天UN-LIMIT VI」に乗り換えを検討している人は、必ず、楽天モバイルの『サービスエリア』で自分の住まい周辺の自社回線エリアを事前にチェックしておくといい。
その際、「楽天UN-LIMIT VI」の公式サイトだけでなく、KDDIの提供するauローミングエリアのサイトも必ず、チェックするようにしておこう。
そうすると、楽天モバイルの公式サイトでの自社回線エリアの赤色とKDDIのauローミングエリアのサイトを重ね合わせることにより、微妙に切り替わってしまうエリアが事前にチェックできるようになる!
ローミングエリアをチェックできる!
黄色エリアは楽天自社回線接続は
不安定と判断してもいいだろう
オレの住まいは千葉県船橋市で、勤務先は千葉市美浜区にあり、『海浜幕張駅』周辺で有名な『幕張メッセ』がある。
千葉県西部地域は結構、「楽天UN-LIMIT」のサービス提供時から自社回線エリアが強化されており、船橋市の自宅では初めから楽天の自社回線へ常時繋がっていた。
スマホ:nova lite 3
電波強度はUQmobileより強かった
ただし、勤務先の『幕張メッセ』周辺では高層ビルが多いせいか、「海浜幕張駅の南口」周辺など、おおよそ半分くらいの場所はauローミング接続しか繋がらなかった。
当初、少ない基地局数でカバリッジ率を高める方針が、上手く運用できなかったようで、自社回線エリアでもauローミング接続に切り替わってしまうことから、基地局の増設の方針に変わり、その効果が秋ごろから発揮され、見事に「海浜幕張駅」周辺ではほぼ100%自社回線につながるようになったのだ~。
しかも、高層ビルの中でも、楽天自社回線に常時つながり、アンテナピクトもフルバー状態に激変し、もう、これくらいの状態なら何も文句をつけようがなくなったのだ。
楽天モバイルは相当な努力をしているようで、このような基地局の増設と調整を上手く運用してくれれば、必ず、プラチナバンド帯を獲得しなくても、十分に使えるキャリアに成長する見込みがあることが判明したのだ~。
そして、2021年11月11日に楽天UN-LIMIT VIの契約数が9月末時点で411万に到達したと発表された。
楽天モバイルとしての契約数の節目は700万。現在のペースは半年間で100万増。早くても2022年末までかかりそうだが、たったの2年弱でこれだけ基地局整備や調整が行われていることは驚愕に値すると言っていいだろう。
楽天モバイルMNO契約数は
2021年9月末時点で411万!
この際、楽天モバイルと一緒に「楽天ひかり」を契約してしまえば、1年無料になる~!
そして、「楽天UN-LIMIT VI」を申し込む前に、他に様々なエントリーが準備されているので、絶対にチェックしてから申し込まないと後悔するのだ。
【他のポイント還元キャンペーン】
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