Xiaomi「Redmi Note 10T」オープンマーケット版 2022年4月26日発売!
Xiaomiが日本市場向けの日本限定仕様モデル「Redmi Note 10T」オープンマーケット版を2022年4月26日より発売をアナウンスした。
スペックを調べてみるとSnapdragon480 5Gを搭載し、日本限定仕様モデルになっており、おサイフケータイ対応。そして嬉しい、防水防塵対応IP68仕様だった。
そして、Xiaomiもついに動いた~。eSIM対応!ただし、DSDV対応でもOPPO「Reno5 A」のように、物理SIM+物理SIM(またはeSIM)のDSDV対応仕様にはなっていない。残念・・・。
もうこれから発売されるスマホは日本市場ではeSIMを搭載する流れになってきたが、まだオレは物理SIMを2枚刺しをしたい派。OPPOの方が一枚上手を行っていた。
そして、最近オレは200g前後のスマホの重さに抵抗を感じてしまうようになってしまった。今回の「Redmi Note 10T」の重さは約198g。バッテリー容量5000mAhを積むと、どうしてもこのクラスになってしまうのか~。
そして、ディスプレイは液晶で、有機ELを採用していない!またお家芸のデュアルスピーカー仕様でもないのだ~。コレもまた残念~。
実は、Xiaomiの「Mi 11 Lite 5G」の後継機種の発売が控えているのだ~。噂によると、Snapdraon778Gを搭載し、バッテリー容量を4500mAhにアップさせて、ほぼ外見は「Mi 11 Lite 5G」と同じというのだ。そして、嬉しいAndroid12!重さも現行の159gになるのか~!?
「Mi 11 Lite 5G」の日本での発売日は2021年7月だったので、現在、旧機種として値下げされる理由はココにあったのだろう。もう、次のオレのスマホは「Xiaomi 12 Lite 5G」に決め打ちしているのだ。
ぜひ、日本市場向けに「Xiaomi 12 Lite 5G」の取扱い発表をして欲しい!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません