LIBMO スマホ大特価セール「OPPO Reno5 A」本体税込13,200円!
TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMの「LIBMO」は2021年12月22日より「スマホ大特価セール」を開催しているが、1月26日に「OPPO Reno5 A」が追加された。セール価格は何と!本体税込13,200円!
スマホ大特価セールの「AQUOS sense4」本体税込9,900円はすでに在庫が完売しているが、2月3日頃に再入荷予定となっている。
「スマホ大特価セール」は数量限定になっているので、「OPPO Reno5 A」の在庫も早いうちに完売になる可能性がある。
「スマホ大特価セール」のサイトから契約する場合、他のキャンペーンプログラムとの併用ができず、別途初期事務手数料税込3,300円が発生するので勘違いしないようにしよう。
LIBMOはMVNOが新料金プランへ移行する前から大容量プラン20GB/30GBの契約に力を入れており、割引率が大きい。そして、昨年春の新料金プランに併せ、LIBMOも「なっとくプラン」を発表している。
大容量プランの契約者の増加のせいなのか、平日昼12時台の通信速度がかなり前から結構キツイく、なかなか改善していないのだ~。ただし、それ以外の時間帯では、他社のMVNOと同等の比較的快適な通信速度を維持している。
LIBMOには様々な公式プログラム特典があり、契約申込にあたり、ちょっと複雑で理解するのが難しいのだ~。2022年1月27日に2つの割引プログラムの終了の告知が入っていたので、シンプルな割引特典へシフトしていく方針になる可能性がある。
LIBMOには多くの特典が用意されている
「LIBMO」を契約するなら、「OPPO Reno5 A」が本体税込13,200円がオススメだが、音声SIMの契約が必須。ただし、「LIBMO」の音声SIM契約には縛り期間があり、1年以内に解約した場合、違約金の契約解除料税込10,450円が発生するので注意しよう。
現在、キャリアから廉価な新プランが提供されているので、MVNOの運営が非常に厳しくなってきているが、「LIBMO」はTOKAIグループ企業なので、母体が巨大資本で安心して利用ができる。試しにデータSIMで契約を検討してもいいのかもしれない。
一応、旧ブログで「LIBMO」の契約から使い勝手のレポートまでの投稿をしているので、ご参考に・・・。
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