楽天モバイルUN-LIMIT VI 契約中の人でも 初めて「10分(標準)通話かけ放題」申し込みで5,000ポイントがもらえる!
オレは楽天モバイルUN-LIMITのサービス開始からずーっと利用をし続けているが、現在まで支払った金額は音声通話0570の利用で、実は数百円くらいしかないのだ~。
今春の楽天モバイルのキャンペーンは過去最大!はじめて契約する人は、前回より+5,000円相当還元がアップ。そして、よくよく確認してみると、この+5,000円相当還元アップ分は「10分(標準)通話かけ放題」オプション月額税込1,100円を付けると、すでに契約中の人でも適用になることが判明した~!
初めてのお申し込み&ご利用で
5,000ポイントプレゼント
※2回線目以降は対象外(おひとり様1回のみ適用)
※OS標準の電話アプリで10秒以上の音声通話の利用で
翌々月末日頃に期間限定ポイント付与
2022年3月8日~5月11日まで
ちょうど、オレは旧機種の「Rakuten Hand」回線セット契約で本体税込980円のセールに参戦し、2回線目契約をしたので、ちょうど、この分の出費を「10分(標準)通話かけ放題」キャンペーン5,000円相当ポイント還元に参戦し、「Rakuten Hand」回線セット契約の費用を補い、楽天モバイルのキャッチコピー通りに実質「タダ」にするのだ~。
しかしだ~、この回線セットの「Rakuten Hand」のeSIM契約は3月6日の早朝に申し込み、冊子のスターターガイドが翌々日に到着し、楽天モバイルアプリからeSIM開通したにもかかわらず、3月13日の日曜日になっても、本体の「Rakuen Hand」が発送されていないのだよ~!
楽天モバイルアプリと楽天市場の「配達状況」では本体の配達状況は確認できないのだ。eSIM契約(eSIM開通手続き)の確認後5日以内に製品を出荷するという記載があるが、相当数の申し込みがあった模様で、本日は6日目で未出荷状態。というか、一体どれだけ「Rakuten Hand」の在庫があるのだよ~。と思っていたら、突然、配達にキターっ!やった~!
期待通りのコンパクトサイズ!
ちなみに、「10分(標準)通話かけ放題」5,000円相当還元キャンペーンはオプションを契約し、標準アプリで契約月に10分以上の通話の条件をクリアしておいた~。
そして、「Rakuten Hand」は、何と!「povo2.0」でも使用ができるのだ~。
povo2.0対応末端より抜粋
「povo2.0」は「楽天UN-LIMIT VI」への対抗新プランなのだ~。ただし、利用者側から見れば、両刀使いがベストになるのだった。
追記:5月28日に楽天ポイントに「10分通話かけ放題キャンペーン」の5,000ポイント付与の獲得予定の表示がされた~!ポイント還元の予定は種類によって表示されないものもあるらしい~。
そして、驚いたことに、5月18日に2回線目を「povo2.0」へ乗り換えて解約したハズなのに、この回線のポイント還元が適用されていた~。前回エントリー忘れのキャンペーン分2,200ポイントがもらえたのだ~。嬉しい~。
5月28日早朝
判定日は26日前後だったのか?
獲得予定のスケジュールが表示される
特定のキャンペーンが表示される
5月18日で解約したが
キチント、付与されていた
ダブル突破記念キャンペーン!
標準通話かけ放題オプション付帯で+5,000円相当
最大30,000円相当分をポイント還元!
2022年3月8日(火) 9:00~5月11日(水) 8:59
楽天UN-LIMIT VI 公式サイトへ
はじめて契約の人は、スマホセット最大30,000円相当ポイント還元対象機種は9機種とRakutenオリジナル4機種となっている。前回よりも条件がいい!そして、キャンペーン期間がロングに設定されているので、安心して、欲しいスマホをじっくり選べるのだ~(在庫があればの話・・・)。
25,000円相当ポイント還元
楽天UN-LIMIT VI 公式サイトへ
20,000円相当以下ポイント還元
楽天UN-LIMIT VI 公式サイトへ
最近の市場調査によると、各キャリアのサブブランドを含めた契約者数は新料金プランを発表し値下げされた後でも昨年末ごろの調査では、契約者が増加したという。ひとりで複数回線の契約者が増加したのか~。
そして、楽天モバイルUN-LIMIT VIは月1GB未満の利用は1回線目は月額基本料0円の料金設定の施策によって、今まで格安SIMを利用していた人からの乗り換えが急増している。しかし、格安SIMもさらなる料金値下げを今春に改訂する動向になっているので、契約者数が増加へ転じる可能性が出てきている。
というかだ~、楽天モバイルUN-LIMIT VIは「Rakuten Link」の着信の不具合や楽天エリア内での地下などの対策のために、格安SIMの併せ技のDSDV対応スマホの2枚刺し利用で、ダブル契約は必須といった背景があるので、格安SIM陣にも実はお追い風が吹くのだ~。
まだ、一度も楽天モバイルUN-LIMIT VIを契約していない人は新モデルの「iPhone SE 第三世代」の予約販売も開始したので、メインの携帯番号をMNP転入しなくても、新規携帯番号取得で、お試しで、申し込みを検討してみるといいぞ~!
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