LIBMO スマホ大特価セール 1円スマホ 対象機種を「moto e7 power」へ変更!
LIBMO「スマホ大特価セール」の新規向けのキャンペーン対象機種1円スマホを3月15日より「moto e7」から「moto e7 power」へ変更した。
初期事務手数料別途3,300円
2021年12月22日~終了日未定
数量限定セール!
3月15日から1円スマホの対象機種の変更
「moto e7」から「moto e7 power」へ
LIBMO 公式サイトへ
「moto e7」の方が性能が良かったので残念だ~。ただし、別ブランドとして先日発表された「一択モバイル」(実は「なっとくプラン」へ変更可能)では「moto e7」の1円スマホセットは、まだ契約購入可能となっている。
「スマホ大特価セール」開始時には「AQUOS sense4」が一時完売状態になっていたが、現在、すべてのスマホの在庫は十分にある模様・・・。
ただ、ひとつ残念なのが開始時には「OPPO Reno5 A」が本体税込13,200円だったが、あまりにも安すぎたせいか、本体税込16,560円にセール価格が値上げされてしまった~。
旧機種と言えどもさすがに「OPPO Reno5 A」の税込13,200円は安すぎだもんな~。この開始時に契約した人はホント、ラッキーだったのだ~。
キャンペーンの打ち方に各社の特徴が表れるが、ソフトバンク系などは初めの一発目の大型キャンペーンが最も還元率が高く、その後、セール価格を少しずつ値上げする傾向がある。LIBMOもそんな感じがするので、時期が経つと、還元率が落ちていく予感が大なのだ。
「スマホ大特価セール」は数量限定になっている。また「スマホ大特価セール」のサイトから契約しないと割引適用にはならないので注意しよう。
また、他のキャンペーンプログラムとの併用ができず、別途初期事務手数料税込3,300円が発生するので勘違いしないようにしよう。
さらに、「LIBMO」の音声SIM契約には縛り期間があり、1年以内に解約した場合、違約金の契約解除料税込10,450円が発生する。
いよいよ、今春の大型キャンペーンのクライマックスを迎えているが、おおよそ、3月の第4週目がピークとなるだろう。
乗り換えを検討している人は、3月21日祝日の月曜日くらいまでには申し込みをするのが「吉」。終了日未定のキャンペーンは予定数を達すると、突然終了することが多いので、後の祭りになってしまうので要注意だ~。
一応、旧ブログで「LIBMO」の契約から使い勝手のレポートまでの投稿をしているので、ご参考に・・・。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません