楽天モバイル UN-LIMIT VI Xiaomi末端の対応状況が更新!
楽天モバイルUN-LIMIT VIの「ご利用製品の対応状況確認」を久しぶりに覗いてみたら、XiaomiのSIMフリースマホの一覧が更新されていた。
楽天UN-LIMIT VI
「楽天UN-LIMIT VI」ご利用製品の対応状況確認サイトへ
Xiaomi「Redmi Note 9S」は完璧に楽天UN-LIMIT VIへ対応しているんだが、他の最新モデルの機種は完全対応していない!一体なぜ?
うーん、どうしてなのか?オレはもう「Redmi Note 9S」はあまりにも重く、古くなってしまったと思いGEOへ買取してもらった。そして「Redmi Note 10 Pro」が欲しくなったので、値段が下がるまで待っていたのだ~。
しかし、悲しいことにXiaomiの新モデルの機種はどれも楽天UN-LIMIT VIへは完全対応していないのだ~。まあ、APN設定・緊急速報・110/119の位置情報などは不必要なのでいいけれど、気分的にあまりいい感じがしない。
現在、Xiaomi「Redmi Note 10 Pro」はイオンモバイルを除きどのMVNOでも在庫は終売でスマホセットでは購入できない状況になっている。
Xiaomiのミドルスペックの「Redmi Note 10 Pro」に代わる新モデル投入は2022年に向けて準備されている最中なのであろう。
Xiaomiは昨日「Xiaomi 12」、「Xiaomi 12 Pro」、「Xiaomi 12X」の新モデルを発表し、まさに、重さを軽量化してきた。オレはミドルレンジでも重さ180gを切る日本市場向けの製品の発売を期待して待つことにしたんだが・・・。
Xiaomiジャパンの公式サイトで、「Redmi Note 10 Pro」の値下げとキャンペーンが実施されているので、迷ってしまうのだよ~。(たぶん買えん…)
楽天モバイルは「OPPO」製品のスマホセットはあるんだが、ぜひ、Xiaomiのスマホセット販売も開始して欲しい~。
巷ではiPhoneへの着信ができない問題が話題となっていたが、12月28日に楽天モバイルは自社のネットワーク改修が完了し、問題なく使用できるようになったとアナウンスが入った。やればできるじゃないか~。
オレは5月に楽天モバイルUN-LIMIV IVへメインの携帯番号をすでにMNP転入し、サブ回線で利用しているが、Rakuten Linkのタダ電話をまだ数十分くらいしか利用していないのだ~。というより音声通話自体ほとんど利用していない。
音声通話を頻繁に利用する人はタダ電話「Rakuten Link」を目当てに契約を検討するといい。もちろん1GB未満は基本料金0円!
そして、2021年11月11日に楽天UN-LIMIT VIの契約数が9月末時点で411万に到達したと発表されているが、楽天UN-LIMITへMNP転入した人たちは実は格安SIMからの乗り換えがメインだったらしい。
どおりで、格安SIMの紹介記事を書いていてもほとんどアフェリエトが発生しなくなった原因はここにあった模様と推察している。(悲しい…)
楽天モバイルとしての契約数の節目は700万。現在のペースは半年間で100万増。早くても2022年末までかかりそうだが、たったの2年弱でこれだけ基地局整備や調整が行われていることは驚愕に値すると言っていいだろう。
楽天モバイルMNO契約数は
2021年9月末時点で411万!
この際、楽天モバイルと一緒に「楽天ひかり」を契約してしまえば、1年無料になる~!
そして、「楽天UN-LIMIT VI」を申し込む前に、他に様々なエントリーが準備されているので、絶対にチェックしてから申し込まないと後悔するのだ。
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