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Huawei P30liteから機種変更!中古au版「Redmi 12 5G(XIG03)」がコスパ最強!

Xiaomi,スマホ販売・買取

 5年ぶりにオレのメインスマホの機種変更をした~!Huawei P30liteをずーっと使用していたが、アンドロイド10止まり、お財布ケータイ非対応。来年より乗り換えにマイナンバー本人確認必須になるので、機種変更をした。

 オレは重いスマホは大嫌い!P30liteの159gの超軽量スマホに慣れてしまい、今どきの200g前後の重いスマホにかなり抵抗があり、SHARP「AQUOS sense」シリーズを狙っていたが、どうにも数万円のレベルでオレには手が出ない!

 もう、この際、オレのメインスマホは使えればいいと割り切り、まずは、噂の「Redmi 12 5G」のau版をフリマで中古を8,300円でゲッチュ~!まずは使ってみたら、オレにとっては、必要にして十分過ぎたのだ~!

Redmi 12 5G XIG03
2023年10月6日発売
au版最終販売価格は22,001円
2025年8月30日に使用開始!
フリマで中古8,300円で購入
Redmi 12 5G XIG03 | スマートフォン(Android スマホ) | au

 正直、Y!mobile版の激安「moto g64y 5G」中古相場15,000円前後と迷ったんだが、電池持ちがよろしくなさそうなので、もっと安く、久しぶりにXiaomiの激安エントリースマホにしてみたのだった。

Huawei P30lite アンドロイド10
Xiaomi Redmi 12 5G アンドロイド15
画面の品質・明るさ・動作のサクサク感

どれをとってもP30liteと同等以上
2020年6月にnova lite 3から機種変更 
2020年6月より5年間 Huawei P30liteを使用した
当初本体価格税込23,300円で購入
今後はサブスマホへ利用する

 アンドロイド10止まりのHuawei P30liteから、いきなし、アンドロイド15になった~。あまり操作に困惑することなく、使用を開始して約2カ月が経過した。200gの重量級のスマホにも慣れてしまった~。

 オレのスマホの最低条件は「液晶画面」の品質と色合いの微調整、動作のサクサク感!今までP30liteが超快適だったので、コレを下回るのなら、エントリースマホと言えども、却下!

Xiaomiなら「色彩」から
オレ好みの暖色系の色温度の調整ができる!

 そして、約2カ月間使用した結果、オレのメインスマホとしては合格!いや、電池持ちがいいので、それ以上だったのだ~!(ただし、音質は宜しくないが気にしない~)流石!Xiaomiスマホ!キャリア版なので、製造原価を割っての提供だったのだろうな~。

 そして、楽天モバイルのSIMを刺して基地局の付近で通信テストをしたら5G通信で200Mbps以上の通信速度が出た~!楽天モバイルでも5G対応で思わぬ誤算!

 ゲームもしない、カメラもメモ程度で、写真はGoogleフォトのクラウド保存をしているので、メモリ容量128GBではかなり余る。RAM4GBでもメモリー拡張しなくても、いつもアプリは1つしか開いていないので、オレにとっては必要にして十分だった。

メモリー容量128GBの使用率は
オレの場合はたったの27%
RAM4GBでも1.2GBは余ってる

 もう、重さ以外に不満なし。だだし、筐体がガラス仕様でツルツル状態!しかも、重量級なので手から滑らせて落としそうになる!透明のTPUケースカバー超軽量20gを別途購入し、装着したら滑らなくなった~(さらに重くなってしまった)。

Redmi 12 5G TPUケース
Amazon で税込539円

購入するなら超軽量ケースにしよう
Amazon販売サイトへ

 そして、au版の凄いところは何と!「au Starlink Direct」にも対応のスマホだった~!素晴らしい!

UQmobileのSIMを刺すと表示される
他キャリアのSIMを刺しても表示されない
「衛星通信メッセージ」機能が使用できる!

 さらに、「povo2.0」のSIMを刺してみたら・・・。

povo2.0 SIMを刺して
「衛星通信メッセージ」サービスを
チェックしてみたら
何と!au版「Redmi 12 5G XIG03」は
povo2.0でも
衛星通信メッセージに対応していた!

 電池持ちも2日間は十分持つ!P30liteは電池パックを自分で交換して最新にして使用すると1日5時間を使用して、帰宅時には電池残量が50%前後、中古の「Redmi 12 5G」は同条件で電池残量が70%もあるのだ~!

 オレは自分でバルク品の電池パックをいろんなところで購入して、自分で電池交換したんだが、今のところ「P30lite」のバルク品の品質はヤフオクの出品者「スマプロ」さんが逸品だった。対応電池パック数も物凄く多い!※電池交換は自己責任で交換してくださいませ~。

ヤフオクの出品者「スマプロ」さんの
バルク電池パックのBM5R
税込940円+送料

 もう、オレのメインスマホはXiaomi Redmi 12 5Gで十分なのだ~。物理SIMは1枚、eSIMの構成しか利用できないので、UQmobileの物理SIMをeSIMへ変更しようと予定している。UQmobileのeSIM変更は当面タダだし・・・。

Redmi 12 5GのCPUは
Qualcomm Snapdragon 4 Gen2
この最新チップの恩恵が大きい!
超省エネでミドルレンジの下くらいの
パフォーマンスを発揮する

 もう、発売から2年が過ぎても、フリーSIM版の「Redmi 12 5G」はいまだに販売中の現役モデル!IIJmioでも、一時激安の乗り換え特価を実施していたが、今は値上げされてしまったのだ~。

IIJmioのMNP特価でも
現在は14,800円もする
IIJmio 公式サイトへ

 まだまだ現役の証として、au版のアップデートはつい最近は2025年10月14日に実施されている!

au版「Redmi 12 5G(XIG03)」
直近のアップデートは
2025年10月14日に実施されている

 なので、オススメは「イオシス」の中古ランクA状態の「Redmi 12 5G(XIG03)」!発売日からまだ2年しか経っておらず、電池容量は5000mAhで中古品でも電池劣化も少ないハズ。中古ランクA状態がたったの税込11,800円!au版を購入すれば「au Starlink Direct」サービスも利用できるぞ~!

イオシスならau版「Redmi 12 5G」
中古Aランクが税込11,800円
イオシス au版「Redmi 12 5G(XIG03)」販売サイトへ