LIBMO スマホ大特価セール「AQUOS sense6」本体税込16,560円を2月10日に追加!
LIBMOの「スマホ大特価セール」の対象末端に「AQUOS sense6」本体税込16,560円が2月10日に追加投入された。
初期事務手数料別途3,300円
2021年12月22日~終了日未定
数量限定セール!
OPPO Reno5 A 2月17日より
税込13,200円から16,560円へ価格改定
LIBMO 公式サイトへ
今回のLIBMOのスマホ大特価セールは数量限定だが、「AQUOS sense4」も完売状態になっても、再入荷予定で用意されている。
セール価格も格安SIMの中でもトップクラスの割引率になっており、今回追加された最新モデルの「AQUOS sense6 4GB/64GB版」はOCNモバイルONEでも現在セール中で本体税込16,600円。同等レベルになっているのだ~。
ただ、ひとつだけ不安要素があるのだ。それは型番が<SH SE6>との表記があるのだった。WEB検索してもこの型番の仕様、対応バンドは全く調べることができない~!
LIBMOで販売されいてる他のスマホを調べてみると、すべて独自の「型式」を振ってある模様。なので、きっとフリーSIM版になるだろう。
AQUOS sense6の型式SH SE6
独自の「型式」がすべてのスマホにふってある
いや~、オレもまた出戻りで「LIBMO」の大特価セールで「OPPO Reno5 A」を目当てに契約してしまうか悩んでいるのだ~。だって、「Reno5 A」が本体税込たったの13,200円だぞ~っ。と驚いていた矢先に、やっぱし、2月17日19時以降から本体税込16,560円に販売価格が変更になった~。
「スマホ大特価セール」の専用サイトから契約するようになっており、他のキャンペーンプログラムとの併用はできない。また、別途初期事務手数料税込3,300円が発生する。
昨年春の新料金プランに併せ、LIBMOも「なっとくプラン」を発表していたが、先日2月3日に料金改定し、ようやく割安の料金体系になったばかりだ。
LIBMO 公式サイトへ
今回、新しく登場した「ゴーゴープラン」は音声通話の「かけ放題」+データ容量500MBの固定のプラン。音声通話を主に利用する人向けのプランになっている。
実は、「LIBMO」は平日昼12時台の通信速度がキツく、0.3Mbps前後になることが多いので、DSDV対応スマホで「LIBMO」のSIMは音声通話専用として「ゴーゴープラン」に加入契約するのが得策だろう。音声通話をメインに利用する人向けのプランが「ゴーゴープラン」なのだ~。
旧ブログで「LIBMO」の契約から使い勝手のレポートまでの投稿をしているので、ご参考に・・・。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません