「povo2.0」 自分でつくるスマホプラン-応用編- 維持を激安にする3つの方法!

IP電話・固定電話,MNO,povo,プリペイドSIM

 先日、はじめて「povo2.0」を契約し、使い勝手がようやく分かってきた。お買い物で無料データがもらえる「ギガ活」や「おともだち紹介プログラム」のキャンペーンは試していないが、維持費をかなり抑えて運用することが判明した。

 今回、お届けする内容は、とにかく「povo2.0」の維持費を激安で運用したいという人向けへ「自分でつくるスマホプラン-応用編-」と題して紹介するぞ~!

 「povo2.0」のトッピングが面白すぎて、ついつい追加トッピング購入をしてしまうところにKDDIの施策のうまさがある。コレに乗っかってしまうと、維持費が割高になるのだ~。

 そこで、今回の激安運用方法の【応用編】では、基本的に「povo2.0」のトッピングを利用せずに180日間の自動解約を回避する方法を紹介しよう。

1.「povo2.0」はトッピング利用しなくても
最後の有効期限の切れた日の翌日から

従量通話・SMSを180日間で
計660円以上利用すれば

自動解約にはならない
「povo2.0」サポートからの回答
ナビダイヤル「0570」も
従量通話課金の対象!

 「povo2.0」のサポートへ問い合わせて回答を得たので間違いない。世間で悪名高いナビダイヤル「0570」の音声通話も180日間の従量通話の条件に含まれる。課金の合計660円以上の対象となっているのだ~。コレで気分の悪い「0570」を気持ちよく利用ができるのだ。

 おおよそ、月にナビダイヤル「0570」を月額税込110円(月平均200秒:3.3分:11円/20秒換算)を利用をすれば自動解約は回避できる!佐川急便の連絡先が「0570」しかないので、コレに利用するといい。

【自動解約の告知メールの流れ】
180日超(15日超くらいの余裕はある)に
まず、「利用停止の10日前」に
「利用停止のお知らせ」メールが届く

 180日間をトッピングなしで、音声通話課金が計660円未満の場合、まず、利用停止10日前に登録したメールアドレスとSMSへ「長期間トッピング未購入により利用停止予告」と題したお知らせが届き、「利用停止予定日(10日後)」と「契約解約予定日(11日後+1か月後)」の日付が記載されている。

 さらに、コレを放置していると予告どおり10日後に回線利用が停止され、「利用停止のお知らせ」のメールが届く。回線が停止されたことを告知し、その日からちょうど1か月と1日後が「契約解除予定日」となる。もうアプリからトッピングができない状態になる。この時点で「povoサポート」のお問い合わせから回線復旧の連絡(本人確認を含む)をすれば、約1時間程度で、回線は復帰し、アプリからトッピングができるようになる。

 前もって、この停止・解約の告知メールの流れを把握しておくと安心だ。初めの「長期間トッピング未購入により利用停止予告」というお知らせが届いてから10日以内にトッピングをしておくのが手間いらずなので、覚えておこう。

2.DSDV対応スマフォで
「プリペイドSIM」を利用する
オススメは「カレンダーワールド」のIIJ系
ドコモ回線データ専用

1年間総額、月ごとのデータ容量 税込価格
500MBプラン:3,580円(1ヶ月あたり約298円)

1GBプラン:4,500円(1ヶ月あたり約375円)
3GBプラン:6,380円(1ヶ月あたり約532円)
5GBプラン:9,180円(1ヶ月あたり約765円)
10GBプラン:15,380円(1ヶ月あたり約1,282円)
20GBプラン:29,800円(1ヶ月あたり約2,483円)
カレンダーワールドサイトへ

 そうなのだ~。格安SIMに精通している人なら知っているデータ専用の「プリペイドSIM」を「povo2.0」と組み合わせて、DSDV対応のスマホで2枚刺しにして運用するのだ。

 「povo2.0」には申し訳ないが、1GBで有効期限30日間のトッピングを用意してくれないので、プリペイドSIMで1GB前後の運用で使わせてもらうぞ~。

 初期費用や送料もかからない「カレンダーワールド」のプリペイドSIM、IIJ系のドコモ回線の「所定容量Jプラン」をオススメするぞ~。

 「所定容量Jプラン」の容量を選ぶポイントは繰り越しがないので、使い切ることを前提にし、少なめがオススメ。不足の分は「povo2.0」の販促キャンペーン「ギガ活」や「おともだち紹介プログラム」へも参戦し併用利用をしよう。

 ちなみに、月5GB前後を使用する人なら「y.u mobile」のデータ専用SIMがオススメ。余ったギガは永久に繰り越される。月額税込たったの800円!また、追加購入でも10GBがたったの税込1,200円!

y.u mobile公式サイトへ
追加購入10GBが税込1,200円!
3.「LINE」アプリサービス
LINE Out Free 公式サイトへ
広告を見て発信で無料になる
固定電話 1回3分まで無料
携帯電話 1回2分まで無料

 そう、こちらも、知る人ぞ、知る「LINE」アプリから利用できるタダ電話。「LINE Out Free」を使うのだ。ただし、固定電話へは3分、携帯電話へは2分までとなっており、コレを超過すると自動的に通話は切断されてしまう。また、携帯電話へは電話番号が非通知になってしまう。

 さらに注意すべき点は「LINE Out」はVoIPネットワークを利用したデータ通信の利用で成り立っている。通信制限時の128kbpsでは利用できない可能性もある。快適に利用するにはWifi環境かもしくは200kbps以上の通信速度が必要となる。

 「LINE Out Free」はタダなんだが、切り替えてコールクレジットをチャージして「固定電話」へ発信する際に利用すれば、キャリアの音声通話税込22円/30秒が税込1.5円/30秒の約1/14まで通話料が下がるぞ~。

 コールクレジットのチャージは120コールクレジットから可能で、有効期限は180日間となっているので、必ず少額のチャージをすること。120円分でも固定電話へ40分も通話ができるのだ~。

LINE Out(有料クレジット課金)
120コールクレジットからチャージできる
有効期限180日間

固定電話 3円/分
携帯電話14円/分

 携帯電話への発信の際には、誰でも無料で登録できるプレフィック方式のサービスを利用しよう。

 オススメは「楽天でんわ」と「G-Call」の2つのサービスだ。「楽天でんわ」は税込11円/30秒で、キャリア利用時の税込22円/30秒の半額に節約できる。「G-Call」は業界最安で携帯電話へ 8円/30秒(固定電話へ8.8円/30秒)、10分かけ放題が月額770円で利用ができるぞ。ただし、「G-Call」は長期間使用していないと、登録解除のオファーがくる。

 オレは以前「G-Call」に携帯番号を登録して1年間くらい使用していなかったら、登録解除のお願いのメールが届いたのだ。

激安のプレフィクス方式
利用しないと解除のオファーがくる
G-Call 公式サイトへ

 以上がオレの知る限りの知識で「povo2.0」を激安で運用する方法なので、参考にしてくだされば嬉しい!