「povo2.0」×「LINE Out」で通話料金が激安になる!

IP電話・固定電話,povo

 昨日、povo2.0の申し込み手続きが完了し、本人確認中なのだ~。今回、お届けする内容は、このpovo2.0を激安で運用する方法を紹介するぞ~!

 実は、オレは数年前まで携帯電話番号を持っていなかった。なので、データSIMでIP電話を利用していた。今でこそ、楽天モバイルの「Rakuten Link」の通話料無料が当たり前になっているが、実は、「Rakuten Link」使用時の楽天モバイルは3分で7円~10円を負担している。

 2022年7月1日より楽天モバイルは新プランへ移行し、1GB未満0円運用ができなくなってしまった。「Rakuten Link」を利用するには少なくとも3GBまでの月額税込1,078円の料金が発生することになってしまい、タダで音声通話を利用することができなのだ。

 そこで、LINEアプリの公式サービスの便利なサービス「LINE Out Free」がこれから大活躍する可能性が出てきたのだ。

 しかも、「LINE Out」はデータ通信を使い、音声通話を実現しているので、キャリアの通信障害時にデータ通信が生きていれば、発信ができる。データ通信に障害が発生している際には、Wifiエリアに入って、Wifi接続をすれば利用ができるのだ~。

LINEアプリサービス
LINE Out Free 公式サイトへ
広告を見て発信で無料になる
データ通信網を使用するので
キャリアの通信障害時にWifiで利用ができる

固定電話 1回3分まで無料
携帯電話 1回2分まで無料

 かなり前からサービスを提供しているので結構有名。オレは楽天モバイルの提供する同様のサービス「Viber Out」を利用している。個人的にVoIPネットワークを利用した2つのサービスでは通話品質の好みは「Viber Out」なのだ。

 簡単に、音声通話の品質の違いを説明すると「LINE Out」はシャープで少しノイズが入る。「Viber Out」はソフトでノイズキャンセラーが強力で、人の声だけを拾う感じ。なので、聞き取りやすさでは「Viber Out」の方が優秀と感じている~。

Viber Outには無料通話サービスはない
1ドル130円換算で

固定電話 3.9円/分(11.7円/3分)
携帯電話 12.74円/分(38.22円/3分)
ViberOut公式サイトへ

 ただし、どちらもサービスも携帯番号への発信は非通知になってしまうのが難点。しかし、オレのHuawei P30liteへの着信ではきちんと番号が通知される。スマホの機種や着信するキャリアの種類によって電話番号が通知される場合もあるが、ほとんどは非通知になるので覚悟しよう。

 そして、有料で「LINE Out」を利用する場合、コールクレジットをチャージするのだが、120コールクレジットからチャージが可能で、有効期限は180日間。同じく「Viber Out」でも有効期限があるので、少額でチャージするようにしよう。

 また、povo2.0のデータトッピングがない状態で使用する場合、通信速度128kbps制限では、恐らく、ギリギリ使用できるかどうかというレベルになってしまう。VoIPネットワーク通信のデータ通信を利用しているので、Wifi環境がある場所で利用すれば快適に利用できるだろう。

 「LINE Out」はデータ通信が必須なので、「povo2.0」のトッピングを利用してもいいが、激安で運用するなら、「カレンダーワールド」のIIJが提供している1年タイプのプリペイドSIMがいい。プリペイドSIM(データ専用SIM)と「povo2.0」の2枚刺しのDSDV対応のスマホで運用すれば、月1GBが月額平均約375円で維持できる。

データSIMならカレンダーワールドの「プリペイドSIM」が格安! | KEN (ken-blg.net)
IIJ系の1年使い切りプリペイド物理SIM
1年間総額、月ごとのデータ容量 税込価格
500MBプラン:3,580円(1ヶ月あたり約298円)

1GBプラン:4,500円(1ヶ月あたり約375円)
3GBプラン:6,380円(1ヶ月あたり約532円)
5GBプラン:9,180円(1ヶ月あたり約765円)
10GBプラン:15,380円(1ヶ月あたり約1,282円)
20GBプラン:29,800円(1ヶ月あたり約2,483円)
カレンダーワールドサイトへ

 「LINE Out」と「Viber Out」の2つのサービスに共通しているメリットは「固定電話」への発信料金がキャリアの税込22円/30秒が、たったの税込1.5円~2円/30秒の通話料へ激減することだ。

LINE Out(有料クレジット課金)
120コールクレジットからチャージできる
有効期限180日間

固定電話 3円/分
携帯電話14円/分

 固定電話への発信に2つのサービスを利用するだけでも、povo2.0のキャリアの音声通話は高額なので、月に1時間利用すると音声通話料金だけでも税込2,640円が発生してしまう。

 固定電話の通話時間は企業への問い合わせや相手方が在宅中の状況もあり、結構長時間通話になる傾向があるので、固定電話への発信だけでも「LINE Out」か「Viber Out」を使うと大幅な節約になるぞ。

 固定電話の回線品質は優秀で、しかも、相手方へは電話番号が通知される。こちらのIP電話品質が低くても、結構、良好に通話ができるのだ。

 そして、さらに携帯電話へも「LINE Out」や「Viber Out」を使用する人は、ちょっとしたテクがある。まずは、povo2.0の素の音声通話アプリからワンギリ発信で携帯番号を通知させる。その後に、2回目の発信で「LINE Out」や「Viber Out」を使うのだ~。

 ただし、家族や友人限定にしておこう。予め、そうすることを伝えて理解してもらえる人だけに使うようにしよう。そうしないと、悪質なワンギリ発信の迷惑携帯電話としてネット公開されてしまうのだ~。結果、恐ろしいことになるので、くれぐれもこのテクは注意しておくべし!

 以上が、povo2.0の音声通話をできるだけ抑えて使用する激安の運用方法なので、ぜひ、参考にして欲しい~。(povo2.0じゃなくても、実は、別にいいブログネタでした~汗…)

LINE Out Freeは
LINEアプリから簡単にホーム画面へ
ショートカットを作成しておくと
超便利に使用ができる!