このブログの記事にはPRを含みます。また掲載のリンク・画像からの変遷に「アフェリエト広告」を利用しています

ブログ村・人気ブログランキングへ参加中
にほんブログ村 スマホ・携帯ブログ 格安SIMカード・MVNOへ
【PR】リンク変遷にアフェリエト広告を利用しています

LIBMO スマホ大特価セール 数量限定!AQUOS sense4 本体税込9,900円!

LIBMO,MVNO

 TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMの「LIBMO」は2021年12月22日より「スマホ大特価セール」を開始した。

 対象機種はたったの2機種しかないが、音声SIM契約が条件で、初期費用が税込3,300円がかかるが、かなりお得なセール価格に設定されている。

 ただし、「LIBMO」の音声SIM契約は1年以内に解約した場合、違約金の契約解除料税込10,450円が発生するので注意しよう。

LIBMO「スマホ大特価セール」
2021年12月22日開始
数量限定セール!
LIBMO 公式サイトへ

 「LIBMO」は地方の電力・ガス会社系列の格安SIM。同じように電力・ガス会社は格安SIMを提供することが多く、有名なのは関西電力の「mineo」、九州電力は「QTmobile」、四国電力は「Fiimo」。
 TOKAIコミュニケーションズの「LIBMO」は静岡県に位置するエネルギー関連事業をメインとする「TOKAIグループ」の子会社で、主にケーブルテレビや通信事業(@T COM(アットティーコム)ヒカリ・LIBMO)を運営している。

 キャリア回線はdocomoのみで、自社設備で通信管理を運用している。地域色が強く小規模の利用者数にもかかわらず、法人向けにも格安SIMを提供する。

 ただし、法人向けの契約数が多いせいなのか、平日の昼12時台はかなり通信速度は遅くなるが、逆に夕方以降は法人利用層の使用が減るため、夕方以降の通信速度は優秀な方だ。

 「LIBMO」も今年の春に新料金プランへ移行し、主に20GB/30GBでの維持費のコスパが強い格安SIMになっている。

「LIBMO」新料金表
LIBMO 公式サイトへ

 実は、オレはすでに「LIBMO」のデータSIMを2019年12月に契約して約1年間使ってみたんだが、平日昼12時台が結構キツイのだった。

 ただし、割引や特典が充実しており、約1年間使い続けたが「キャッシュバック」や「お友達紹介制度」、「TLCポイント還元制度」を利用して、実質ほぼ0円運用をして解約したのだった。

 そして、何と!解約後でもTLCポイントのアカウントは消失していないので、毎日TLCポイントをため続け、ちまちまと、WAONポイントへ交換しているのだ~。

LIBMOには多くの特典が用意されている
TLCポイントアプリ
TOKAIグループサービス一覧
TLCポイント連携が可能

 TOKAIグループのサービスをTLCポイントと連携ができる制度を実施しており、ちょうど、OCNモバイルONEの「dポイント(旧gooポイント)」と同じような仕組みを確立している。

 今でこそ、電気・ガスなどの通信契約と併用契約での割引制度が有名になったが、すでに、TOKAIグループでは「TLCポイント」制度によって、すべてのサービスの連携ができるような仕組みをいち早く導入している。

 その中でも「お友達紹介プログラム」はとても美味しく、紹介するとひとりに付き5,000PのTLCポイントが貰える!もらったポイントは「LIBMO」の料金に充てられるので、上手く利用すれば実質0円運用が可能になっている。

 ただし、「お友達紹介プログラム」の適用には「LIBMO」契約の携帯番号を伝える必要があるので、データSIMのSMSなしでオレは契約して、お友だちを数人紹介して10,000P以上のポイントをゲットして、月額料金に充てていたのだった。

LIBMO 公式サイトへ

お友達紹介プログラムは
「スマホ大特価セール」にも適用される!

 格安SIMの運営も非常に厳しくなってきているようだが、「LIBMO」はTOKAIグループ企業なので、母体が巨大資本で安心して利用ができる。試しにデータSIMから契約を検討してもいいと思う。

 一応、旧ブログで「LIBMO」の契約から使い勝手のレポートまでの投稿をしているので、ご参考に・・・。

LIBMO,MVNO

Posted by KEN